ちょっと前に、chuLaの蒼井聖南ちゃんの物販で、「みんなどうやって推しって決めてるの?」と、あのベルトコンベア式物販で回答するにはあまりにも時間が足りない質問をされて、「そもそも僕は『推し』てる子はいなくて……」とマジレスしようとして固まってし…
と言っても、推しの卒業とか選抜入りとかではない。 「この子を推してもいいのでは……」 「これは好きかも……」みたいな気づきを得たタイミングはどこだったのか。ふと感じた他愛のないことをTwitterに書き連ねておいたのはこういう時に役立つはずだ、ってこと…
こんなブログがあったことなんて、自分でも忘れてることが多いし、そもそも2回しか書いてないのにブログもへったくれもあったものではない。 しかし、このブログの存在をふと思い出した今このタイミングでこういうタイトルのブログを作っておいたのはある意…
このブログの第一の目的は「過去を振り返ること」ができるようにすること。第二の目的は「長文」を書くのに慣れること。そういう意味では日々のことを書き連ねていくほうがいいんだけど、逆にいきなりそれだと身構えてしまい、筆が止まってしまいそうな自分…
インターネットが生活の一部になってからもうどれくらいの時が経ったのであろうか。今の自分があること、良い意味でも悪い意味でも「インターネット」という「文化」が果たした役割は大きいと思う。友人の半分以上はそれがなかったら知り合うこともなかった…