過去の自分を振り返ること

 このブログの第一の目的は「過去を振り返ること」ができるようにすること。第二の目的は「長文」を書くのに慣れること。そういう意味では日々のことを書き連ねていくほうがいいんだけど、逆にいきなりそれだと身構えてしまい、筆が止まってしまいそうな自分がいる。ということで、twitterで残されたログを元に「過去を振り返ること」から始めたい。過去の自分と向き合うのは恥ずかしいと思うことも多いし、そもそも向き合うほどの過去なのかいうとそれほどのものでもないわけで、ただ自分語りがそれなりに好きだからこそ、こういうことをしてるわけだから、それでもいいだろう。

 とはいえ、ログの分量の多さ(2011年12月から今まで約16万)には負けてしまうかもしれないので、これは1つのテーマとして徐々にこなしていきたい。

 って、文章固いなぁ。ここからはもう少し砕けて行こう。

 さて、現在のtwitterアカウント(tama_chicago)は2011年12月1日から稼働を開始している。そもそもは別のアカウント(tama_kurofune)ではじめたものなんだけど、前項でも書いたように属性変化に伴い、つぶやきにくくなったので別アカウントを作成した。フォロワーさんがAKB関連の興味がないことを実況されると嫌だろうなぁと思ったのがきっかけ。

 なので、最初のつぶやきがこれなわけですね。 

  そもそも、自分がこちら(アイドル)の道に踏み込むことになったのは、この秦佐和子さんの影響が大きい。

 この前の年辺りから声優系の同人を作ってる方々とお知り合いになったのだが、2011年の春頃から、その一部の方が「AKBがー」「SKEがー」「しゃわこしゃわこ」とかよくわからないようなことをtwitterでつぶやくようになっていた。初期の頃は自分も、「彼らは急に何を言い出してるんだろう?」と不思議に遠目から引き気味で思っていたのはいい思い出だ。 

  5年前(もう5年もたつのか?!)の選挙の日のつぶやきがこれ。興味が全くないわけではなかったんだろうけど、まぁその程度だったんだよね。 

 その後も特にAKBの話題は出ず、「けいおん!」の聖地来訪などをしている。この時は豊崎愛生の神戸ライブのついでだったんだけど、ついでという距離じゃなかったよね。土地勘ないって怖い。 

 さて、そこから3ヶ月後にこんなつぶやきが

 気づけば何かにハマっている。そうか、よくよく考えるとマジすかが最初の大きな導入だった気もする。二次ヲタとの相性抜群だったんだよね。特に百合好きな人には。

 

文章を書き残すということ

 インターネットが生活の一部になってからもうどれくらいの時が経ったのであろうか。今の自分があること、良い意味でも悪い意味でも「インターネット」という「文化」が果たした役割は大きいと思う。友人の半分以上はそれがなかったら知り合うこともなかっただろう。特に「SNS」の存在は大きい。そのSNSも「ホームページ(掲示板・チャット)」→「ブログ」→「mixi」→「twitter」と、移り変わってきている。そういう意味でインターネットはコミュニケーションの軸となってきたわけで、さらに自分の考えをアウトプットする場所でもあり続けていた。しかし、「twitter」に移行してからはその要素が弱くなってしまった。と、同時に「文章」を書くことが減った。いや、140文字という短い形の文章は数多く書き連ねているのだが、「長文」が減ってしまったのだ。気楽にアウトプットすることができるメリットがある反面、その文章が持つ意味が刹那的だったり、コミュニケーション的だったりするので、どういう文脈で使われたのか、後から振り返ってもわからない時がある。また、そもそも文章が上手ではないのに、長文を書かなくなったおかげでさらに下手になった気がする。

 ということで、改めて「長文」を書き残す場所を作っておこうと突発的に思ったのでこの場所を設けてみた。飽き性な自分なのでどのくらい続くかはわからないけども。

 自分がネット上に文章を書き始めたのは2000年代の前半だ。最初はhtmlを書くタイプのサイトだった。最初期のものはもうどこにも残っていないが、その次に立ち上げたサイトはInternet Archiveでも確認することができる(便利だけど怖いサービス)。

 Every Precious Things

 「いらっしゃいませ。つれづれ日記サイト「Every Precious Things」へようこそ
ネタは主にオタ系・競馬・音楽です。でもほとんどオタ系ですが(笑)
リンクフリーです」

 こんなプロフィールが書かれていて、当時流行っていた日記サイト、プラスニュースリンク集みたいなことをやっていた。その頃はマーケティングリサーチを仕事にしていたので、趣味と仕事を結びつけるためにヲタクトピックのアンケートをとって、結果を発表したりしていた。我ながらマメだったな……。気づけば、趣味を仕事にしていて、その限界も感じながら今の場所にいる、というのはまた別のお話。

 このサイトは2002年8月からはじめて、最終更新が2005年2月。ちょうど1回目の転職を間に挟んでいて、生活が変わったこともあり、より簡易に更新できるmixiに移行していった時期でもある。自分もコミュニティの中心がそちらになっていたのもあるわけだけども。

 ちょっとだけ同時並行で「ブログ」というのもやっていたが、こちらはあまり長続きしなかった。

 Every Precious Things

 ちなみに、2004年5月~2005年7月が更新時期である。そして一世を風靡したmixi時代がはじまるわけだ。

 2005年1月から更新がはじまって、2012年1月が最終更新。2011年前後から書き込みが減少している2006年~2008年あたりが一番安定して書き込んでいた時期かな。アニソンオフに積極的に参加していたタイミングでもあるし、コミュニティの中心がまさにそこだった。

 たま(@tama_kurofune) - Twilog

  twilogには記録されていないけど、2009年11月から使いはじめている。

 

twitter.com

 これが最初の書き込み。実際はこの前に「test」ってのがあるけど、実質これが最初。時代を感じさせるなぁ。まだどう使っていいか、手探り感がある。そういえば、mixiでも「つぶやき」というサービスがあったけど、twitterに飲み込まれてしまった印象。今でも使ってる人はいるんだけど。

 これを始めた頃はまだ二次ヲタ全開時代。ツイートもそれが中心。時折、政治的な発言もしてるけど、この頃には自分がマイノリティであることを自覚するようになり、コミュニケーション上の問題があるだろうと非常にふわっとした物言いになっている。twitterはどうしてもコミュニティ的要素があるので、「言いたいことを言う」だけじゃ済まなくなってしまっているのがこの頃からすでにうかがえる。もちろん、「言いたいことを言えばいい」んだけど、そう簡単には……ね。と思っていたら、もうどうにもならない時代になってしまった気もするけど。

 この辺りで転職をして、趣味を仕事にしてきたところが乗り切れなくなり、結果アイドルにハマるという流れにつながり、二次ヲタ垢だと息苦しくなってきたので今のアカウントを作成したのが2011年12月。気づけばそこからもう4年以上経ってるのか。

 たま(@tama_chicago) - Twilog

 前アカウントだと月平均のツイート数が200前後だったのが、新アカウントになると4桁台に跳ね上がっている。特にHKTにハマっている最盛期のツイート数が多くなっているのはDMMによる公演配信を実況しまくっていた、というのが原因だと思う。あの頃は本当に楽しかったな。とはいえ、それでも今も4桁台をキープしているので、いわゆるツイ廃というやつなのは確かだろう。その中身はまた随分と変わってしまった。まさか自分がアイドルにリプをするようになるとは……。

 ともあれ、こういう形で文章を書き残してきたわけだけど、やっぱりmixi時代の方が何を考えていたのかが分かりやすい。そういう意味でtwitterを補完する役割として、また長めの文章を書く練習として、がんばっていこう。