2019年お気に入りの曲
今年リリースの曲ではなく、自分が今年知って好きになった曲のラインナップ。
SHOUT/真っ白なキャンバス
今年一番聴いたのはこの曲。そして、お気に入りの1位もこの曲。イントロを聴いただけでテンションがあがります。
現場でそんなに沸くタイプじゃない自分でもこの曲のコールはめちゃくちゃ楽しい。間奏~落ちサビの可変三連からの梓コールはとにかく楽しい。聞き慣れただけなのかもしれないけど白キャンのコールは全般的に上手くハマってる印象があって、だからあの盛り上がりなのかなぁとも。考えたオタクえらい。
この曲では橋本美桜ちゃんのサビの動きと2番Bメロ「卑屈になってく~」のところが見どころ。
後は落ちサビの歌詞がよい。僕もあの子の映画のエンドロールにのりたいです。
Shooting STAR/chuLa
この曲も流れると「っしゃ!」って心の中でなる一曲。サビの「会いたい 会いたい 会いたい 会いたい どんな時も」がキャッチーなメロで切ないながらも明るさのあるchuLaらしいパワーポップ。サビは振りコピしやすいのもよい。
間奏の振り付けがめっちゃ好きなんだけど上の動画で、蒼井聖南ちゃんが笑顔で全力に踊るところの象徴的なシーンとして初期にイメージが焼き付けられてる大きいよなぁ。
Bメロの「それまでは君に向かって歌うよ」の指差しのところも好き。
君キミ、恋病/手羽先センセーション
めっちゃ好みのポップロックナンバーにこんな歌詞のせられちゃあね……。ちょっとどころじゃないくらい刺さりまくりです。そして手羽センメンバーの激しいパフォーマンスも溢れんばかりの想いを表現してるかのようでグッときますね。
蒼井聖南ちゃんのおかげで知った一曲でもあります。手羽センは他にも曲がいいのでこれからちょくちょく観れたらいいなぁ。
ここまでがトップ3。ここからは順位付けがまだされてません。できるのかな……。
乙女心はアクアマリン/アクアノート
「ザ・アイドルポップス」というくらい珠玉の一曲。中道で王道路線は埋もれがちだけどわかりやすく盛り上がれる要素もあり、ライブでも人気の曲。
エース格の逢嶋ひなちゃんが卒業しちゃうのは残念ですが、佐山すずかちゃんのパフォーマンスがパワフルですごいですし、まだまだ若い子たちのグループなのでこれからも勢いを止めずにがんばってほしい。
初恋リミテッド///ネコプラ//
ネコプラというとライブで沸きやすい「干支えとせとら」とかの方が人気ありますが、自分が一番好きなのは中道アイドルソングのこれ。ライブでの相性(なかなかみれない)が悪いのが残念です(笑)
これもアイドルとオタクの曲だよなぁ……なんて思いながら聴くと切なさ倍増。
ズルいよ ズルいね/=LOVE
この路線で攻めてきても、つきぬけたいい曲が出てくるイコラブ、すごくないですか……?
Aメロの大谷映美里ちゃんの台詞からの野口衣織ちゃん、佐々木舞香ちゃんのサビ前フレーズの表現力はちょっとそうそうないくらい素晴らしい。そこの歌詞もいいんだよね……。
≠ME/≠ME
その妹グループの≠MEのデビュー曲。これまたデビュー曲としての完成度が高いのが……プロデューサー様にしてやられてる気分がして悔しいのですが認めざるを得ない(笑)
TIFのお披露目で観た時のキラキラ感はこのMVを再現したかのように半端なかったです。昨日の定期公演入りたかったですね……。
こんなに好きになっちゃっていいの?/日向坂46
3rdもハッピーオーラ路線で来るのかと思ったらまさかの壮大なオケにのせた切なめのミディアムソング。とはいえ日向坂なので曲としてはそこまで暗くなってないけど、やすすの歌詞がそれを打ち消して重い雰囲気になってるのが面白いです。僕は好き。
曲調以上に激しいMVでのダンス表現も面白いので一見の価値あり。
エンジェルナンバー/26時のマスカレイド
すっかりメジャーアイドルとなった26時のマスカレイドのニューアルバムに収録されている新曲。ニジマスは「ゼンキンセン」みたいな切ない路線が好きだけどまさにこの曲もそれ。2番頭のAメロの展開が好み。
来栖りんちゃんはステージで観るたびに風格が出てるよね。久しぶりにステージ観たいな。
Ice Bird's Eye View/Jewel☆Neige
ライブアイドルで表情も含めたステージパフォーマンスを観た時に涼掛凛ちゃんは相当なレベルにあると思う。中でも元気な曲よりもこういうかっこいい曲で見せるそれがすごくよい。という意味でもねーじゅではこの曲が一番好きかな。
わかりにくいですが2番Bメロでの歌割りなしの時の凛ちゃんの振り付けがすごく好き。
アイデンティ/真っ白なキャンバス
白キャンは最初「SHOUT」よりもこちらの方が好きでしたね。SEが元々この曲モチーフとのことなので、1曲目にこれが来ると「美しい流れ……」となります。
この曲の歌詞はとても白キャンらしい、というか今の若い子に刺さるんだろうなぁ。MVバージョンを観ると小野寺梓ちゃんにピッタリの曲だと感じます。
Whatever happens, happens./真っ白なキャンバス
独特の曲構成でデジポップな要素だけでなくハードなサウンドとピアノエモな展開もあって面白い曲。あと、mixの実験場というくらい色々詰め込めれてライブで観るのが楽しい。
PART-TIME DREAMER/真っ白なキャンバス
白キャンの強いところは「SHOUT」をセトリ途中において、これを最後に持ってきても成立するくらい、ライブ向き曲のバリエーションが多いこと。4~5曲しかできない対バンでこれは強い。もちろん、最初からそうじゃなくて、ファン含めて試行錯誤して、ここまで曲を成長させてきたってのはあるんだろうなぁ。
ホントは「HAPPY HAPPY TOMORROW」「パーサヴィア」もあげたいところだけどバランスをとって、白キャンはここまで。
閃光8/chuLa
最近よりエモ味がましてきてるこの曲。曲としても和風ロックテイストと疾走感が同居していて好きな曲ではありましたが、蒼井聖南ちゃんのパフォーマンスという意味ではこれが一番見どころあるんですよね。全力聖南コール、最高に楽しいです。
キミキミキミ/chuLa
あんまり言わないですけどこれも結構好きな曲。すごく細かい好きなところを言うと、間奏での横移動で左脚上げて右脚だけで移動する時の左脚の動きです(聖南ちゃんの)。あ、これも指差し曲だった。指差し曲大好きおじさん。
歌詞のこじらせ具合もいい感じですね。
ココロボイス///ネコプラ//
これもまだ現場では観たことがないのですが(笑)好きな曲。いい曲なのでもっとたくさんやってほしいです←
まぁ、わかりやすく沸ける曲じゃないのでメインのラインナップには入れづらいんでしょうけどね。
re+blast/Jewel☆Neige
上の「ココロボイス」と一緒でなかなか対バンではお目にはかからないタイプの曲。どっちかというとそういう曲のほうが好きよね、自分。こういうメロディアス・ハードロックっぽいアイドル曲はどストライク。
アンノウンプラネット/群青の世界
イントロから「あー、これは好みだわー」って曲。初めて聴いた時に「声優さんの曲」っぽいなぁと思ったのは、Aメロ後のジャジャッというのが、「Snow Halation」と似てただけだった(笑)
群青の世界は他の曲のクオリティも高くて、来年さらに飛躍しそうな予感。
Fanfare/Kolokol
Kolokolはあまり観たことがないけど音源がどれも結構好き。しいてあげるなら壮大なアレンジのこの曲がよい。
君のことをまだ何にも知らない/青春高校3年C組 アイドル部
あの頃の48を好きな人なら刺さらないわけがないでしょ、これ……。実際は来年の曲だし、まだフルコーラス聴いてないけども、これはよい……。
探せ ダイヤモンドリリー/=LOVE
新曲に比べると置きにきた感は否定できませんが、それでもこのクオリティーの高さ。よく考えるとイコラブってSONY MUSICなんですよね。レコード会社の力、大きいなぁ。
虹の素/=LOVE
こちらのMVをご覧になって、野口衣織ちゃんと佐々木舞香ちゃんの表現力を堪能してください。
えびちゅーの最近の曲は結構好きだったりして、特にこれはアニソン感強めなので好みです。これもSpotify導入したおかげで気軽に聞けるようになったのは大きいなぁ。
風を待つ/STU48
曲単体で聴くとそこまででもないんだけど、このMVがとても好き。尾道一度くらいは行きたいよねぇ。
データでまとめる2019年
データでまとめるとか大仰に言ったけど、まぁ簡単に……。
(参加イベント数とそこで観たのべアイドル数の年間推移)
イベント数は見聞を広げるモードに入った5,6月もそこまで増えないで、むしろ細かいイベントに参加するようになった9,10月でペースアップしている。のべアイドル数のピークはTIF、@JAMなどの大型イベントがあった8月。
(アイドル別イベント参加回数)
chuLa | 58 |
STU48 | 39 |
真っ白なキャンバス | 30 |
//ネコプラ// | 29 |
Jewel☆Neige | 28 |
SKE48 | 22 |
KATA☆CHU | 20 |
Lily of the Valley | 17 |
littlemore. | 13 |
2o Love to Sweet Bullet | 12 |
HKT48 | 12 |
アクアノート | 12 |
JYA☆PON | 10 |
NMB48 | 9 |
絶対直球女子!!プレイボールズ | 9 |
Luce Twikle Wink☆ | 8 |
くるーず~CRUiSE! | 8 |
アンダービースティー | 7 |
放課後プリンセス | 7 |
アイドルカレッジ | 6 |
なんキニ! | 6 |
ネコプラ∞ | 6 |
ハープスター | 6 |
ゆるっと革命団 | 6 |
煌めき☆アンフォレント | 6 |
chuLaが突出してトップ。ついでSTU、白キャン、//ネコプラ//、ねーじゅと続く。ちなみに∞時代も足すとネコが3位。結構観てるなぁ。
(アイドル別イベント参加回数月別推移)
上位グループの推移をまとめたのがこのグラフ。前半がSTU、中盤がねーじゅ、後半にchuLa、白キャン、ネコが並んでたのを最後にchuLaが突き放した。
(チェキ枚数月別推移)
具体的な数字は記載しません。察してください(笑)
見聞を広めたのなら見聞録を書かなくては2019第4四半期
もっとあっさりまとめるつもりだったのに細かく拾っていったので時間がかかってしまった。ということで最後の四半期。
2019年10月現在のたま誰推し感(10ヶ月3度目)
— たま (@tama_chicago) 2019年10月1日
2019年11月現在のたま誰推し感
— たま (@tama_chicago) 2019年10月31日
※選択肢は50音順です
※それ以外の選択肢はリプいただけると幸いです
2019年12月現在のたま誰推し感
— たま (@tama_chicago) 2019年11月30日
※選択肢は50音順です
※それ以外の選択肢はリプいただけると幸いです
友人がたまにやるやつをマネした誰推し感アンケートの結果だけで、この四半期の状況が分かるのではないかと思われる。そして、もうこのアンケートは封印でいいかな……。
○○○ちゃんと○○○ちゃんで絶妙にバランスを取っていきたい
— たま (@tama_chicago) 2019年10月2日
とはいえ、偏るのは継続性に影響することを体験してきた自分はまだバランスを取ることにこだわる。○内はせーなちゃんとあずさちゃんですね(言うまでもない)。
会いに来たよ、……ちゃん (@ 東海道新幹線 名古屋駅 in 名古屋市, 愛知県) https://t.co/vc6Aats4AZ pic.twitter.com/ZelJycYRTF
— たま (@tama_chicago) 2019年10月5日
とうとう、SKEが観れないのに名古屋遠征を敢行。いや、さすがに期間あけてたので当たるかなと思ったのよ。アニバーサリーイベントは倍率高い……。
こんにちは (@ NMB48劇場 in 大阪市, 大阪府) https://t.co/8okqcss8NG pic.twitter.com/KJLTZLdjM2
— たま (@tama_chicago) 2019年10月6日
からの初難波。研究生の出口結菜ちゃんのパフォーマンスが気になったので観に行った。最前だけど座るポジションを間違えるという……これもまた縁とタイミングなのだなぁ。
こんばんは (@ HMV&BOOKS in 渋谷区, 東京都) https://t.co/SMAoCy1uK7 pic.twitter.com/N9MFnipWyd
— たま (@tama_chicago) 2019年10月7日
遅れて行ったので、一番後ろでしかも結構距離があって、まぁ向こうから見えないだろうし、人の頭も邪魔だから近くのモニター見てたら
— たま (@tama_chicago) 2019年10月7日
「見えてたよー。見えてないだろうなーって思ってたでしょ。そういう顔してたw」
って言ってくる小野寺梓ちゃん、やっぱりただ者じゃなくないですか(チョロい)
今年のオタクエピソードの中でいくつか選ぶとしたらこれ。小野寺梓ちゃんについてはこういう姿勢や、雑誌インタビューから伝わるアイドルにかける気持ちなどを見て、一番尊敬しているアイドルといっても過言ではない。
レス狙ってたのアイドルちゃんに見透かされるのははずかしい(*/ω\*)
— たま (@tama_chicago) 2019年10月14日
こないだこの話をしたから、今日はセンター寄りにポジションを取ったんだけど、1曲目の「Shooting STAR」終わりくらいで気づかれたらしく、「あー、勝負に来てたのかなーって思った」と言われるのうれしいけど、恥ずかしいw
— たま (@tama_chicago) 2019年10月14日
また今度いつかチャレンジしよ…… https://t.co/zymXnk15FC
上の梓ちゃんと対になるような聖南ちゃんのエピソード。「応援している自分」という存在を見てくれてることって、僕にとっては大きいんだなぁと再認識させられました。
こんばんは (@ Shibuya WWW in 渋谷区, 東京都) https://t.co/TpQERRoF88 pic.twitter.com/w53zdUeODq
— たま (@tama_chicago) 2019年10月21日
白キャン、STUのツーマンライブ。なんでこの組み合わせなんだろう……という答えは白キャンがキングからメジャーデビューするという発表で氷解するわけだけども。
とても楽しいイベントだったけど、ここはせとまいくじゃなくてSTUDIOかチャートリだっただろうというのは正直な感想。このあたりの運営の感覚はよくわからない。
これ消えるやつだろうけど、蒼井聖南ちゃんのかわいさと危険さが詰まった動画ですね。そういうとこだぞ← https://t.co/rjicK021d4
— たま (@tama_chicago) 2019年10月31日
これ○○○回くらい再生した。とてもバランスを取ろうとしていたオタクのすることではない。
二つの沼でバランスを取っている状態、極めてリスクが高いんだけど、安定してることは間違いない(今のところ)
— たま (@tama_chicago) 2019年11月8日
通ってる回数では安定してたけど、メンタル的には全く安定していなかったぞ。
今日のchuLa、遅れて行ったけど運よく段をあがった最前で観れてよかった。仕事明けだったし、サイリウムつけてまったりとみてた分、いつも以上にせーなちゃん観れた。せーなちゃんのパフォーマンスは全開必死感が強いけど、最近は安定感も増してきたなぁとか思ったり。笑顔以外の表情もよかったなぁ
— たま (@tama_chicago) 2019年11月9日
どうしてこんなことに…… (@ ヴィレッジヴァンガード in 川越市, 埼玉県) https://t.co/4EIJx8hDbk pic.twitter.com/4KPCkHIqse
— たま (@tama_chicago) 2019年11月10日
この連日のイベントは今年のハイライトその5。詳しく書かないけど、意識的に気持ちを大きく踏み込ませたのはこのあたりがきっかけ。
今日の白キャンワンマン。とにかく若い子が多くて、それでも前よりは少し年齢が上の層も増えてる感じはしました。リリイベに通ってた時に見たことある人達ももちろんいましたが見たことないような子達が圧倒的だったので、少し関心ある層も呼べて勢いのあるグループってのはこうなんだろうなぁ、と
— たま (@tama_chicago) 2019年11月17日
今年行ったワンマンライブではこれが一番楽しかった。観れた場所(段上がったところの立ち最という安全地帯)がよかったというのも大きかったけども。
生誕祭お疲れ様でした(⑉´• •`⑉) たくさんの人に愛されてるなぁという感じでした。
— たま (@tama_chicago) 2019年12月8日
たくさんせーなちゃんが観れてうれしかったですまた緊張してしまった……(∩´﹏`∩) pic.twitter.com/wwVbI7BIp8
せーなちゃんソロ公演、オーラス「SHOUT」で優勝でした!
— たま (@tama_chicago) 2019年12月9日
ソロ公演ありがとうございました!多くの人に助けてもらってなんとか終えることができて本当良かった。まだまだ力不足な部分もあったけど今後の課題にして更なる良いものをまた見せられたらいいな。少しでも心に歌や想いが響いてくれてたら嬉しいです。本当にありがとう。これからも聖南をよろしくね。 pic.twitter.com/iLp0rMxeae
— 蒼井 聖南🐰@chuLa (@seina_aoi) 2019年12月9日
今年のハイライトその6。聖南ちゃんの生誕祭とソロ公演。どちらもよかったけど、やっぱり断然ソロ公演が楽しかった。「SHOUT」での全力聖南コール最高でした。
せ「2019年はどんな年だった?」
— たま (@tama_chicago) 2019年12月29日
じ「(指さす)」
せ「なに?w」
じ「せーなちゃんに会った年だった」
せ「はいw」
見つけてくれてありがとう、って書いてくれたけど、やっぱり出会ってくれてありがとうだし、そもそもアイドルになってくれてありがとうなのよね。たくさんのありがとうというお気持ち pic.twitter.com/wvCoHXI8CQ
12月最終週は体調もメンタルもなんかボロボロになっていたけど、最後に聖南ちゃんで〆ができてよかった。今年一番感謝してる子だもんね。
ということで、あとは「データでまとめる2019年」と「お気に入りの楽曲」があるんだけど、今日中にまとまるかなぁ。
見聞を広めたのなら見聞録を書かなくては2019第3四半期
さらに大きな転換を迎えるのがこの第3四半期。
正直なところ、現行の「見聞を広める」モードもそろそろ臨界点に達している気がしていて、定期的に通いたい現場はもう見定まっている感はある
— たま (@tama_chicago) 2019年7月1日
このオタク、未来のことが何も見えてなくて笑えますね。しかしそれが人生。
この先、興味あるけど見てないグループは「うーん、たまに見ればいっかー」で終わりそう https://t.co/gZ5N130ZiI
— たま (@tama_chicago) 2019年7月1日
それで終わらないのがオタ活なのである。
ここは…… (@ RISING HALL in 周南市, 山口県) https://t.co/6Q3kcf05Zb pic.twitter.com/01Dc4XDYLb
— たま (@tama_chicago) 2019年7月5日
RISING HALL、二度と来ることはないと思っていたけども……。ちなみにその前に行ったイベントはこれ。
PassCode、BiSHをあの距離でみれたのは今思えばめっちゃ貴重すぎる。
本日の優勝は門脇実優菜ちゃんです。最前から観る「蜂の巣ダンス」最高でした!
— たま (@tama_chicago) 2019年7月5日
まぁ、それはそう。はじめてみゆちゃんのパフォーマンスを近くで観れたのよね。やっぱりオンリーワン感ある。
どうしてこんなことに…… (@ OTODAMA SEA STUDIO in 三浦市, 神奈川県) https://t.co/1J8vnQ5TJS pic.twitter.com/XvdyswTM2N
— たま (@tama_chicago) 2019年7月7日
ようやく観れたのが真っ白なキャンバス。今日のもう一つの目的でもありました。
— たま (@tama_chicago) 2019年7月7日
最近、曲を聴きまくってて評判もよかったので観たかったんですよね。
曲がよいのはわかってたけどビジュアル、パフォーマンスどちらのクオリティも高かったです。噂に違わない感じ。橋本美桜ちゃんがよい笑顔してました
今年のハイライトその3。広島から直接ここまで移動してのOTODAMA。そし初めての白キャン。ここに書いてないけど、初見ではママ←はそんなに刺さらなかったんですよね。それがどうして……。
今日ほどどちらのイベントに行くか迷った日はなかった……。果たして僕の判断は正しかったのだろうか
— たま (@tama_chicago) 2019年7月15日
どうしてこうなった…… (@ 東京キネマ倶楽部 in 台東区, Tōkyō) https://t.co/tWf2UYKVAE pic.twitter.com/vLp4K9EgyT
— たま (@tama_chicago) 2019年7月15日
ちなみにOTODAMAのSKE,STUツーマンとどちらにするか悩んだ結果でした。改めて観ても6月後半~7月は圧倒的に涼掛凛ちゃんのターンでしたね。この時はこの時で楽しかったので問題はないのです。
ねーじゅの新曲、これまでのこのグループにはない感じの曲だったかな。かわいい曲もカッコイイ曲もパキッとしたのが多くて振り付けもそういうのが多いので女の子らしいキュートさが全面に出てるのは新鮮。これまでとは違う意味で可愛らしい姿が見れそうね。#ねーじゅ
— たま (@tama_chicago) 2019年7月24日
とはいえ、結局この曲が刺さらなかったのがモチベーション低下の一因でもあったり。特にライブアイドルだとパフォーマンスする曲数が限られるので楽曲大事よね……。
今年何度目の新木場か (@ STUDIO COAST in 江東区, 東京都) https://t.co/NTqaVSo2Qb pic.twitter.com/tikbln9GHn
— たま (@tama_chicago) 2019年7月27日
今日の涼掛凛ちゃん、パフォーマンス観ててちょっと大人っぽいなぁと思ったので、セクシーめな表情で一つとお願い。
— たま (@tama_chicago) 2019年7月27日
り「チェキだとうまくできないので練習しとく!」
納得いかなかったらしいw
あ、今日の優勝も涼掛凛ちゃんです(まだイベント終わってない)
#すずかけりん宣伝部 pic.twitter.com/rZOHeeIzIy
本日の準優勝は、「ポニーテールとシュシュ」……ではなく、ゲロかわだった久保怜音ちゃんです。どうやったら自分を可愛く見せることが出来るかを熟知した子のパフォーマンスはすごいなぁ。 https://t.co/6Y5JE6DHat
— たま (@tama_chicago) 2019年7月27日
今年のハイライトその4。ハイライトなのは優勝者も準優勝者も関係なく、こちら。
chuLa
— たま (@tama_chicago) 2019年7月27日
「Shooting STAR」が好きなので回収できてよかった。後の方で観てたけど、いい笑顔する子がいるなぁと思ったので、前に移動して観てたらかわいかったのて、タイミング合えば物販行こうかなーってなってたら、周りの友人もchuLaの物販に行くとの事なので、その様子を見てから後乗りしてきましたw
ちなみに行ったのは蒼井聖南ちゃん。
— たま (@tama_chicago) 2019年7月27日
見た目よりは年齢が大人でだからこそのバランスよいコミュニケーションをしてくれる感じでした。
パフォーマンスもさっき言ったように笑顔が素敵系なので、とてもよき
とはいえ、この時はここに書いた以上の感想はなくて、でも「また会いに行きたいなぁ」とは思う程度には気になったという感じ。
なんか誰かと誰かっぽいなぁと思ったけど言わぬが花かな https://t.co/59ufBMikGv
— たま (@tama_chicago) 2019年7月30日
ノーコメントで(笑)
本日の行程表です。ご査収ください。
— たま (@tama_chicago) 2019年8月2日
優勝は体調悪い中がんばってた西村津希乃ちゃんと蒼井聖南ちゃんかな……。二人ともゆっくり休んでほしい。゚(゚∩´﹏`∩゚)゚。 pic.twitter.com/mknjkNMu3f
本日の行程表です。ご査収ください。 pic.twitter.com/kKCAd5Nyk9
— たま (@tama_chicago) 2019年8月3日
本日の行程表です。ご査収ください。 pic.twitter.com/oij3pZjDEc
— たま (@tama_chicago) 2019年8月4日
今まで参加したTIFの中でも一番がんばった年でした。うん、楽しかったなぁ。
相変わらず楽しそうに、そして全力なパフォーマンスを見せてくれて大舞台でセンターを務めた佐藤佳穂ちゃん、一際目をひくキレのあるパフォーマンスの門脇実優菜ちゃん、アイドルのパフォーマンスとしてほぼ完璧な涼掛凛ちゃん。
— たま (@tama_chicago) 2019年8月24日
ひよったといわれても仕方ないですが、3人が優勝ということで…… https://t.co/5EqvlRwY4r
これがこの夏のクライマックスで、ターニングポイントになってしまうとは誰も予想していなかった。
昨日のイベントはこちら。
— たま (@tama_chicago) 2019年9月1日
ラインナップが発表された時は「やったー」ってなるのに、いざタイテが出ると実際の取り回しを考えて微妙な気分になるパターン、あるある。
今回もそんな感じでした。 pic.twitter.com/87zRMlDCVU
真っ白なキャンバス
— たま (@tama_chicago) 2019年9月1日
先日コール動画を見つけた予習してたおかげで楽しかったです。「いぇったいがからの×3イエッタイガー」できてよかった←
ノーSHOUT ノーアイデンティティは残念だったけどw
あと、小野寺梓ちゃんの物販、初めて行ったけど、あればなるほど人気が出る……直接的な攻撃力強い
— たま (@tama_chicago) 2019年9月1日
ここでいつも激混みな小野寺梓ちゃんの物販が行けそうだったので行ってみたのが運の尽きでしたね。曲も楽しいし、物販も楽しいから通ってみようかなぁと思ったのは多分ここ。
ちゅら
— たま (@tama_chicago) 2019年8月18日
興味を持ち始めてから、ようやく「Shooting Star」見れた。キラーチューンなのにタイミング合わなすぎ……w
せいなちゃん、物販行ったけど沼感あるよね。くわばらくわばら←
蒼井聖南ちゃん、相変わらずいい笑顔で踊ってるのでとてもよいなぁ。楽しさと一生懸命さが同時に伝わってくる絶妙なバランスが目を引きますね。
— たま (@tama_chicago) 2019年9月5日
物販も楽しいんだけど、どうも踏み込んではいけない何かを感じてる分、自分が余所余所しくなってるっぽい。ほめたけど心がこもってないと言われた←
その一方で蒼井聖南ちゃんへのこの警戒感たるや。いや、間違ってなかったんだよ、自分。君のその予感は正しかった。
今日のイベントはこちら、今勢いのあるグループ多め。ベンジャス、ナナランドはここまでじっくり見れたのは初めてかも。
— たま (@tama_chicago) 2019年9月6日
ベンジャスの赤の子、歌がめっちゃ上手いすね。今日一番印象に残ったなぁ pic.twitter.com/nWLarEUDFe
蒼井聖南ちゃん、今日も全力感と笑顔の塊でよかったです。推しメンに全力コールしてるところもかわいかった?ですね←
— たま (@tama_chicago) 2019年9月6日
白キャン。ここもビジュアルレベルが高いのですが、特に目をひくのは小野寺梓ちゃん。独特の空気感があって、それが伝わってくるパフォーマンスです。ここの曲ってアイドル王道ではないけど、彼女はそこでもアイドルを崩してないのがすごい
— たま (@tama_chicago) 2019年9月6日
自分の9月~11月の流れを決めたのがこのイベント。いや、改めていいメンツだよね。ここからchuLa、白キャンの、いや正確に言えば蒼井聖南ちゃんと小野寺梓ちゃんの2強体制になっていくわけですが、まだ自分には自覚がなかったです。
世の中には2種類の人間がいる。沼にハマりやすい人間とそうじゃない人間だ。
— たま (@tama_chicago) 2019年9月10日
ちなみに僕は前者
お前は本当に自分のことが分かっているな。学習しないけど。
で、9月の自分のつぶやきをみて気づいたんだけど、自分が能動的にリプをするという行為は結構重要なんだなと思った。その蓄積は大きい。圧倒的に聖南ちゃんへのリプが多くて、こうみるとすでに9月の段階で、バランス取れていなかったわけですね。いまさら感。
見聞を広めたのなら見聞録を書かなくては2019第2四半期
さて、第2四半期。
ここがゲバントホール……。 (@ ゲバントホール / Gewand Halle in 広島市, 広島県) https://t.co/pgBgHnmWtG
— たま (@tama_chicago) 2019年4月1日
初の陸上公演。初の広島でした。場所としてはよいところで観れたのでみやすかったなぁ。この時も門脇実優菜ちゃんのパフォーマンスに圧倒されまくり。
#中村舞生誕祭 pic.twitter.com/s6DlLVG8fi
— たま (@tama_chicago) 2019年4月2日
で、翌日が舞Qさんの生誕祭でした。
最近のヘビロテリストはエビ中、ラストアイドル、ロッカジャポニカ、uijin、天晴れ!原宿、NEO JAPONISM、やなミュー、ときめき宣伝部とごった煮な感じ。
— たま (@tama_chicago) 2019年4月5日
何となく流してるけど、いいなーと思う曲も多かったり。
Spotifyを導入してから色んなグループの音楽を聴きやすくなったのでたまにこういうことをしてる。しかし、見事にここに上げたグループには通ってないな←
I'm at HKT48劇場 in Fukuoka-shi, Fukuoka-ken w/ @shimizu431 @yumi_okimari https://t.co/nQbwfIbp4h
— たま (@tama_chicago) 2019年4月7日
下野さんも色んな意味で大人になったよなぁ……というのが率直な感想。
— たま (@tama_chicago) 2019年4月7日
最近年一の帰省みたいになっている下野さん生誕祭。推したのは2014年からだけど、知ってたのは2012年からなので都合7年。そりゃ大人になったなぁと思うわ……。
通り一遍のほめ言葉は使いたくない気持ちです(へそ曲がり)。
— たま (@tama_chicago) 2019年4月16日
コンサートとしてなら楽しいんじゃないかなぁ。クオリティも高いし。という感想。
— たま (@tama_chicago) 2019年4月16日
実際に本人の言葉ではなく、それを言われた子の言葉を聞いた人のつぶやきを見ただけなんだけど、「アイドル」という概念に経緯を払わないその物言いはちょっと……ね。
— たま (@tama_chicago) 2019年4月16日
や、違うな。「アイドル」という概念に古い印象を持ってるだけなんだろうな。
賛否両論だったSTUのゴゴリバ公演。僕は初日に映像で見てしまったのと、早々に演出家の人のインタビューや他情報を入れてしまったため、見に行く気が全くなくなってしまった。そして、ここでSTUモチベが少し下がったのは間違いない。
本来なら自分の目で観て判断した方がいいんだろうけど、それへのコストも重いのよね、船上公演は。
ヲタクが言うならまだしも(それすら僕はいやだけど)向こう側の人間が、これ言っちゃあおしまいじゃないかなぁ。野暮ってもんでしょ。
— たま (@tama_chicago) 2019年4月18日
こちら側とあちら側のどうしようもないけど、埋まらないものに日々悩んでるヲタクがいるってのは分からないんだろうなぁ、こういう人は。
— たま (@tama_chicago) 2019年4月18日
クソみたいなことド正論言ってたアイドル運営がいたのでつい脊髄反射してしまったんだけど、僕自身がそういうものに対しての不信感があったからというのは否定できない。今はそこを「アイドル」という大きな単語で語る愚かさを理解してるけど。
今日はハープスターからのこの対バン。
— たま (@tama_chicago) 2019年4月21日
ハープスター現場、知り合いが多すぎてビックリでしたw
対バンも見聞を広められたので満足でしたね。 pic.twitter.com/NihHppVhKs
今年のハイライト、その1。この日を皮切りに色々な対バンを観てみようというモードに移行していったからだ。こう並べてみるとSTUモチベの低下も影響してるね。
それとこんなエピソードも。
今日のFMのchuLaライブ中客席横で見させてもらったんだけどやっぱりchuLaって最強だし踊って声だしてメンバーの皆様にレスをもらい無事昇天してたら新メン挨拶で出遅れて最初の「chuLaです💞」に間に合わなくて本当にごめんなさいでしたカーテン閉めてました許してください
— 蒼井 聖南🐰@chuLa (@seina_aoi) 2019年4月21日
chuLaの前に帰ってしまいましたが、その時にこの子が出てくるんですよね。結局会うのは3ヶ月後になるので、タイミングの妙。
ということで、昨日の午後まではAKBフェスに行く気満々だったのに、実は当たってなかった、という大失態をかましてしまったので、メンバーがよかったこのイベントの当日券狙いで朝早くから行ってきました。
— たま (@tama_chicago) 2019年4月27日
おかげで前の方の席が取れて、徐々に前の方に繰り上がっていって、最後は最前にいましたw pic.twitter.com/UCfLqiAANK
対バンイベントの楽しさを再認識したという意味で、今年のハイライトその2。ニジマス、わーすた、つばきあたりを同時に観れたのは貴重だったなぁ。
その後、代アニLIVEステーションでの無銭イベントへ。前の現場とのギャップがすごすぎたw
— たま (@tama_chicago) 2019年5月25日
chuLaの盛り上がりがすごかったなぁ。最近のmixやコールのバリエーションをかなり聞いた気がする。若い子も多かったねぇ。
ここは伏線である。記録には残してないけど、印象に残ったのは白の子の笑顔がよかったというのと、「会いたい会いたい会いたい会いたい~」って曲が耳残りいいなぁと思った程度だった。
今日も初見のステージが多くて、見聞が広まったいい一日でした。 pic.twitter.com/eULm0Fpg4a
— たま (@tama_chicago) 2019年6月8日
この対バンも印象的。Jewel☆Neigeを久しぶりに観て涼掛凛ちゃんのパフォーマンスにやられてしばらく凛ちゃんのターンが続くきっかけになった。あとはクリエイティブうたのおねえさんのインパクト。ってそういやこれ以来観てないな……。
丹生明里ちゃん、観てるだけで癒されるな……。
— たま (@tama_chicago) 2019年6月11日
YouTubeでオードリー若林のことを好きな加藤史帆という動画をサジェストされてから、日向坂の動画を見まくった結果、丹生明里ちゃんに行き着いた。
— たま (@tama_chicago) 2019年6月11日
秋の握手も干してしまったので結果何も始まらなかったのですが(苦笑)
見聞を広めたのなら見聞録を書かなくては2019第1四半期
期せずして、アイドルオタクとしてはこのブログタイトル通り、「見聞を広めた」1年になったわけだけど、どう広めたのかというのを過去のツイート引っ張り出しながら振り返っていこう。
ちょっと散文的なので見聞録っぽくはないけども。
今日はlittlemore.目当てでこの対バンに途中から参加。
— たま (@tama_chicago) 2019年1月4日
こんなにガッツリと対バン観たのは久しぶりなのでちょっとメモ残し。 pic.twitter.com/VHS3mMbjOg
新年、初イベントはこちら。見たのは後半くらいなんだけど、今振り返るとその後も何度か観ることにグループがいたりした。まさかこの時はこの後、対バンにたくさん行くようになるとは……。
去年縁があって観に行くようになったlittlemore.。王道感のある曲と振りコピしやすい振り付けがとてもよい感じ。
— たま (@tama_chicago) 2019年1月4日
今日本人にも伝えたけどみくりちゃんが真剣な表情してるとちょっとドキッとするのよね。会話してる時との印象が違って、やっぱりアイドルだなぁって、思いました。
littlemore.の小林みくりちゃんには去年とてもお世話になったと思っていて、その分不義理してるのは申し訳ないなぁという気持ちはあるのよね……。でもだから、というのもまた違う気もして難しい。
その翌日はSKEの握手会。
佳穂ちゃんと今年初握手。今年もよろしく〜という話といつものお約束のやつを。
— たま (@tama_chicago) 2019年1月5日
分かってもらえるとはいえ、やっぱりご不満らしい。うーむ……。
非対称性にバランスを取るせめてもの手段なので、ご理解いただくしかない。純度は下がったけど、濃度はあんまり変わってないつもりなんだけどね。
うん。「非対称性にバランスを取る」ってのは今も言ってるやつだ。結局、バランスは取れなかったんだけど……。なんかバランスに過度の幻想をもってませんか、このオタクは。
佳穂ちゃんについては、結局2018年夏以来、下がるモチベーションをどうにかしようと、見聞を広めたり、他に行くという「バランス」を取り入れたりしていたんだけど、こういうことになったのは「縁とタイミング」だけでは逃げられないものを自分につきつけてくる。結局、自分は最後まで推しきれないんじゃないかという弱さを。
STU出張公演。12月に雫公演当ててたから当たらないかなと思ったら、まさかの一般枠当選。1か月くらい期間が空いてればあんまり関係ないのかな……とか思ったり。
— たま (@tama_chicago) 2019年1月16日
今日の優勝は、今朝髪を切ってきてた薮下楓ちゃんです!!瀬戸内個別で握手券取ってた自分えらい。
— たま (@tama_chicago) 2019年1月16日
この前日にゆいりーソロコン。そして出張公演と48オタクとしては充実な日々。そういや、最近あまり優勝って言わなくなりましたね……。楓ちゃんは戻ってきてくれて本当によかったです。
この定義に、コミュニティや他のヲタクとのバランスも取れる(コミュケーションがうまいという方向でなくても、波風立てたりしない、とかも含めて)とかというのを加えると精度は上がりそう。
— たま (@tama_chicago) 2019年1月22日
「いいオタク」の話が好きなオタク。この時は48のオタクを想定してる物言いだけど、本質的には変わらない気がする。まぁ、そんなオタク実際はなかなかいない気もする。
半年以上前くらいからだと思うんだけど誰かがRTしてて、かわいいなーと思ってフォローしてたアイドルちゃんをようやく生で観ることができた。予想以上にかわいかった。
— たま (@tama_chicago) 2019年2月2日
これはトゥラブの大空美月ちゃん。この頃はまだ見られてることを意識して隠したりしてた。特にそんな必要もなかったんだろうし、むしろ罪悪感ですかね。
美月ちゃんも一時期行ってたけど、グループで色々あったのもあって行かなくなっちゃったなぁ。
「運命のキミフェスティバル」、お疲れ様でした。 pic.twitter.com/gzQaGGudQF
— たま (@tama_chicago) 2019年2月22日
「すごい名前のイベントだなぁ」と思ってたけど、この後似たようなタイトルのイベントに行きまくりますからね、あなたは。
そう、この時にchuLaを初めて観てるんだよなぁ。「沖縄と関係あるのかな?」って思ったのとこの時はわたちゃんが少し気になったのでフォローした記憶がある。
こんにちは。 pic.twitter.com/tiXHzMMXlc
— たま (@tama_chicago) 2019年3月1日
ここは……。 pic.twitter.com/XUhcP1pZDa
— たま (@tama_chicago) 2019年3月2日
初愛媛遠征。この後に広島も行くし、今年の前半はSTUオタク感が強めだった。 イオンモール今治新都市とかもう行かないでしょ……。
「大好き」ね……。
— たま (@tama_chicago) 2019年3月4日
なんのことかわからないけど、なんとなくわかる。気づいたらすっかりこの手の言葉にナーバスになってたね。
1-3月期を眺めていったけど、まだまだ48のオタクをする気満々でちょっと対バンに手を出しているくらいだった。この先も主に好きなメンバーが多いSTUを観ていくんだろう、なんて思っていたんだよなぁ。
君と僕の関係
前にちょっと書いた「アイドルとオタクの関係」。これはこの数年、正確に言うと自分とアイドルとの間に関係性らしきものがあるのでは?と感じた時からずっと考えていて、ずっと悩んでいることだ。
そもそも論として、そんな関係性があるのか?みたいなところから話すのはめんどくさいので、あくまでもそれがあると思われる環境、つまり「会いに行ける」48Gやライブアイドルをベースに話すことにする。というか僕がそれしか分からないし。
さて、皆さんは自分の推しや好きな子と何らかの「関係性」があると感じているのだろうか?
前の認知についてのエントリで書いたけど、自分は48オタだった最初の数年はそんなことを全く感じなかった。そういうものがあるんだなぁと思ったのは、福岡のアイドルグループに行くようになって、そこの子が自分を「個人」として認識してくれた時からだ。
よくあるパターンとしては「顔」と「名前」の認知に始まり、「たくさん見てくれたよね」「後ろにいたね」などの「当日のエピソード」の認知、SNSを掘られて「◯◯ちゃんに行ってるんだね」とさらなる「パーソナル認知」までされていく、最終的にはそのオタクとアイドル個人の「一対一のエピソード」認知に至る、といった感じだろうか。
オタクやアイドルによってはその人のポリシーから線引きをして、自分はここまででいい、と線を引くタイプもいるだろう。
ともあれ、その濃度は違うにせよ、そこに定期的なコミュニケーションがあれば、なんらかの「関係性」が生まれてるといえる。
さて、しかしこの関係性の前提はとても特殊だ。直接的なコミュニケーションをとることについてでさえ、下記の条件がある。
1.直接会える時間と場所が限られている
2.完全にパーソナルな空間ではない
3.会いに行く選択権は片方(オタク)しか持っていない
4.会いに行くためにはコスト(主に金銭)が生じる
5.会いに来てもらうことで片方(アイドル)に金銭的(評価的)メリットが生じる
お互いの情報の交換についても下記の条件がある。
1.アイドルはSNSやメール、特典会での会話、ライブMCを通じて、自分の情報を発信する
2.オタクはSNSやメールへの返信、特典会での会話、手紙を通じて、自分の情報を発信する
ここは似たような形だけど、1でオタクが受ける情報の総量と、2でアイドルが受ける情報の総量には大きな差がある。つまり1対1で考えたらそんなに大差はないのかもしれないが、1(アイドル)対多(オタク)で考えた時に、その差は歴然とする。そのため、2の場合は情報そのものが届かないケースもある(アイドル側が処理しきれない)。
そう。この「1対1」と「1対多」の関係がミックスされてるのが「アイドルとオタクの関係」なのだ。「いや、ちょっと待ってほしい。そんなの普通の人間関係でも一緒じゃないか」と言われる向きもあるかもしれない。
しかし、もっと大きな前提があるのだ。アイドルの活動が営利活動である以上、そこには対価を支払うユーザーが必要で、それこそがオタクなのだ。つまり、
「アイドルはオタクがいてこそ成り立つ存在」
なのである。
その一方で、オタクはアイドルのことが好きで、それを応援すること、推すことが楽しいわけだから、
「オタクはアイドルがいてこそ成り立つ存在」
でもあるのだ。
そういう意味ではいわゆるステークホルダー(利害関係者)だし、もっと偽悪的に言うと共犯関係ともいえる。
改めて整理してみると、この関係がどれだけ不安定なものかわかる。そして至るところに非対称性が存在していることも。もちろん、普通の人間関係も様々な非対称性に彩られているんだろうけど、「アイドルとオタク」はすでにそのシステムからそうならざるを得ないことを強要されてるわけだ。
しかし、それでもそこに「関係性」は存在しているのだ。ただ、そこで重要なのは客観的な事実よりも主観的な実感なのだ。そもそも人の感情なのだから客観性など測定できない。
そこから何を「実感」するのは人それぞれだし、どんな言葉か交わされたとしても、あくまでも金銭的な価値交換の上に成り立ったものなので、それを額面通りに受け取って実感してしまうのは未熟と言われても仕方ないことなのかもしれない。
ただ前の「ガチ恋」のエントリでも書いたけど、「好き」という言葉の力はやっぱり大きいと思うのだ。それはオタクから発せられるそれも同じことだと思う。「支える」なんかも同じようなものな気がする。
さて、改めて問おう。皆さんは自分の推しや好きな子とどんな「関係性」があると実感してて、相手はどう思ってるんだろうか?
ここで大事なのは客観的な事実ではなく、この極めて非対称性の強い関係の中で見つけたもののなかから自分が何を選ぶのか、それが一番大きいと思う。そして、それを選ぶのはオタク側からもアイドル側からも、「信じる」ことが大事なのだ。
そう、さっきの質問はこう言いかえてもいい。
「あなたはそれを信じているのですか?」
と。