見聞を広めたのなら見聞録を書かなくては2019第4四半期

 もっとあっさりまとめるつもりだったのに細かく拾っていったので時間がかかってしまった。ということで最後の四半期。

 

  友人がたまにやるやつをマネした誰推し感アンケートの結果だけで、この四半期の状況が分かるのではないかと思われる。そして、もうこのアンケートは封印でいいかな……。

 

  とはいえ、偏るのは継続性に影響することを体験してきた自分はまだバランスを取ることにこだわる。○内はせーなちゃんとあずさちゃんですね(言うまでもない)。

 

  とうとう、SKEが観れないのに名古屋遠征を敢行。いや、さすがに期間あけてたので当たるかなと思ったのよ。アニバーサリーイベントは倍率高い……。

  からの初難波。研究生の出口結菜ちゃんのパフォーマンスが気になったので観に行った。最前だけど座るポジションを間違えるという……これもまた縁とタイミングなのだなぁ。

 

  今年のオタクエピソードの中でいくつか選ぶとしたらこれ。小野寺梓ちゃんについてはこういう姿勢や、雑誌インタビューから伝わるアイドルにかける気持ちなどを見て、一番尊敬しているアイドルといっても過言ではない。

 

 上の梓ちゃんと対になるような聖南ちゃんのエピソード。「応援している自分」という存在を見てくれてることって、僕にとっては大きいんだなぁと再認識させられました。

 

 白キャン、STUのツーマンライブ。なんでこの組み合わせなんだろう……という答えは白キャンがキングからメジャーデビューするという発表で氷解するわけだけども。

 とても楽しいイベントだったけど、ここはせとまいくじゃなくてSTUDIOかチャートリだっただろうというのは正直な感想。このあたりの運営の感覚はよくわからない。

 

  これ○○○回くらい再生した。とてもバランスを取ろうとしていたオタクのすることではない。

 

  通ってる回数では安定してたけど、メンタル的には全く安定していなかったぞ。

 

  この連日のイベントは今年のハイライトその5。詳しく書かないけど、意識的に気持ちを大きく踏み込ませたのはこのあたりがきっかけ。

 

 今年行ったワンマンライブではこれが一番楽しかった。観れた場所(段上がったところの立ち最という安全地帯)がよかったというのも大きかったけども。

 

  今年のハイライトその6。聖南ちゃんの生誕祭とソロ公演。どちらもよかったけど、やっぱり断然ソロ公演が楽しかった。「SHOUT」での全力聖南コール最高でした。

  

  12月最終週は体調もメンタルもなんかボロボロになっていたけど、最後に聖南ちゃんで〆ができてよかった。今年一番感謝してる子だもんね。

 

 ということで、あとは「データでまとめる2019年」と「お気に入りの楽曲」があるんだけど、今日中にまとまるかなぁ。