2018年お気に入りの曲(今年の振り返り前に)
記録残すの大好きマンなので毎年その年に好きだった曲をTwitterに残すようにしている。そろそろその時期だ。ちなみにその年リリースされた曲、というよりは自分がよく聴いた曲。
それをたまに振り返ろうとするとTwilog先生に頼らざるを得ない。よく考えたら気まぐれなTwitterちゃんのことだからいつ外部サービスとか使えなくなるかもしれないし、せっかくこのブログを動かしてるわけなので、過去分をここにまとめておくことにした。ツイートをのせるだけなんですけども。
無意識の色/SKE48
— たま (@tama_chicago) 2019年1月5日
2018年のSKE曲と言えば、僕はこの曲のイメージ。MVも含めて10周年らしさに溢れてました。表題でも久しぶりに好きな曲。振り付けは振りコピしやすいし、E公演で何度か観た時の佳穂ちゃんの弾けるような笑顔いっぱいのパフォーマンスがとても好きです。https://t.co/JRkFIYwbhA
センチメンタル・トレイン/AKB48
— たま (@tama_chicago) 2019年1月5日
MVが色々と話題になったこの曲。
最初あんまり印象に残らないなぁと思ってたイメージが一変したのは9月のSTUチャリティコンサート。心愛センター、沖舞シンメのパフォーマンスは歌詞の青臭さがいい意味で出ててとても印象に残りました。https://t.co/KGmIVEp3SX
ペダルと車輪と来た道と/STU48
— たま (@tama_chicago) 2019年1月5日
AKB48シングルの姉妹グループ曲は当たりが多いイメージですが、去年一だったのはこれ。ギターがリードしていくバンドサウンドに、このグループの瑞々しさが強調される爽やかさが印象的。生のパフォーマンスだと門脇実優菜ちゃんが目立ちます。https://t.co/A9VO1ElS2e
Parting shot/SKE48
— たま (@tama_chicago) 2019年1月5日
メロディアスハードロックというジャンルがあるのですが、去年の48Gではそのジャンルの佳曲がこのチームSのカップリング。これも最初は印象薄かったけど、「あれ?!いいんじゃない?」と思った一曲。ベースから始まるイントロがスタイリッシュでよき。https://t.co/z6CvST1zpr
誰かの耳/SKE48
— たま (@tama_chicago) 2019年1月5日
この手の歌詞はすっかり欅坂の十八番になってしまったので、それっぽいなーという印象はありますねw こういうタイトで硬質的な曲でゆななセンターというのはハマってるなぁと思いました。MVも曲にあっててgood。https://t.co/mvZCaneJPT
花の香りのシンフォニー/SKE48
— たま (@tama_chicago) 2019年1月5日
イントロや間奏での軽めのブラスからBメロでのタメだったりストリングスの使い方、落ちサビの構成など何から何まで48Gの中道曲のお手本というイメージの一曲。前年の同じP4U曲「奇跡の流星群」ほどではないにせよ、結構好きです。
Stand by you/SKE48
— たま (@tama_chicago) 2019年1月5日
これは推し補正が入ってるかな……w MVに佳穂ちゃんがチョコチョコ出ると嬉しいよね٩( *´﹀`* )۶♬*゜
サビのメロディーのなつかしさがとても心地よい一曲。色々あった栄の1年を〆るにはらしい曲ともいえます。https://t.co/r2tgzGhKbG
部活中に目が合うなって思ってたんだ/=LOVE
— たま (@tama_chicago) 2019年1月5日
去年は一度見たイコラブですが、曲はかなり聴いた感じがします。曲のクオリティーが高いのでそれだけで満足しちゃうところもあるんですよねw その中でもアイドル曲の王道ど真ん中を行くサウンドのこれが去年一のお気に入りです。https://t.co/Z5fZdAJ66n
手遅れCaution/=LOVE
— たま (@tama_chicago) 2019年1月5日
この曲も第一印象あまりよくなかった類い。自分の第一印象あてにならんなーw イコラブの曲を色付けしてる1つの要素は野口伊織ちゃんのヴォーカルだと思うのですが、この曲はそれが活かされてますね。ライブで観てもこの曲の彼女がとても良かったです。https://t.co/FuYW6wNqah
Want you! Want you!/=LOVE
— たま (@tama_chicago) 2019年1月5日
指原さんが「今回のシングルはあまり男性向けじゃないかも」的な話をしてて、確かに女の子向けのイメージは強いんですが、それでもかわいさの振り方が男性でも引っかかるところに残ってるのはさすがというべきなのかも。https://t.co/vlO6YC5GBH
シンクロニシティ/乃木坂46
— たま (@tama_chicago) 2019年1月5日
=LOVE以上に楽曲という接点しかなくなった乃木ですが、曲を聴いていたという点においては48と遜色なかったり。流しておくと心地よい曲が多いんですよね。この曲もそのうちの一つ。サビの「ふいに気づいたら〜」のメロディーフレーズが好きです。https://t.co/HnKEdknpWC
帰り道は遠回りしたくなる/乃木坂46
— たま (@tama_chicago) 2019年1月5日
これぞ乃木坂曲、そして西野七瀬センターらしさ全開のMVという感じですね。「気づいたら片想い」の役回りや「ごめんね、ずっと」の構成を感じさせるこのMVは曲ももちろんある意味彼女の集大成に近いんだろうな。https://t.co/wU96D9w588
おいで夏の境界線/けやき坂46
— たま (@tama_chicago) 2019年1月5日
たまたまプレイリストの一番上にあったので昨年一番聴いたのはこの曲かも。誰が歌ってるかもよく知らないまま聴いてたんですがw
オケヒットを使った大仰なアレンジがふんだんに散りばめられていて、歌詞も「告白できない僕」という康節で、大好物。ポニシュっぽいね
君のAchoo!/シュークリーム・ロケッツ
— たま (@tama_chicago) 2019年1月5日
デビューシングルの「バンドワゴン」もよいですが、王道アイドル曲のこれが一番好き。イコラブの「部活中に〜」は指原さんによる康譲りの男の子目線の歌詞ですが、やはりこれのように本家の気持ち悪さには敵わないですね(褒めてる)。https://t.co/1r0YzVH0vr
車輪が軋むように君が泣く/けやき坂46
— たま (@tama_chicago) 2019年1月5日
年に1回くらいハマるミディアムテンポの曲。今年はこれかなぁ。あくまでも若い子向けの歌詞なんだけど、「だから大人は過ぎた時代を悔やんで、胸のどこかが軋む」という下りが沁みます……。
この恋はトランジット/Someday Somewhere
— たま (@tama_chicago) 2019年1月5日
そんな指原さん作詞のこの曲。なんでもメンバーへのメッセージソングという意味合いがあったというのを今知りました。言葉の使い回しがやすすの弟子感あるなぁ。https://t.co/XIqTVXsyzN
最強ツインテール/AKB48
— たま (@tama_chicago) 2019年1月5日
昨年秋タイミングでの48GのU-16選抜曲。さすがにこれだけ集めるとビジュアル的にも強い。ワンショットで撮ったMVが本当に最強の1曲。
そして優勝はつぐつぐ。https://t.co/fCAKjIJgjM
おはようから始まる世界/AKB48
— たま (@tama_chicago) 2019年1月5日
昨年秋タイミングでの48Gのu-19選抜曲。U-16曲よりも楽曲的にはこちらの方が好きなんだけどMVがちょっと残念かなぁ。というのは好きなメンバーが映ってる度合いの違いだけだったりwhttps://t.co/xEchYzboHx
夢力/CBG41
— たま (@tama_chicago) 2019年1月5日
STUと「クリーム玄米ブラン」とのタイアップ曲。夏〜秋のコンサート、公演にかけてすっかりアンセム化したと言えるほど、人気の一曲。アッパーな曲が少ない瀬戸内だからともいえるけど、今の彼女達にこそ合う曲だからこそなのかも。https://t.co/EISvbuWVxw
暗闇/STU48
— たま (@tama_chicago) 2019年1月5日
NGTの時もそうでしたが、デビューシングルで思いっきりある種の方向性にふることが最近多くて、「わかりやすさ」よりも運営(やっさん)の考える「らしさ」へのこだわりが見えます。諸事情を邪推してしまいますがこのデビュー曲はらしさという意味では正解かなぁhttps://t.co/jehx3PhV8X
僕たちはシンドバッドだ/STU48
— たま (@tama_chicago) 2019年1月5日
最近は坂道に十八番を取られた印象はありますが、秋元曲定番の一つの抑圧する大人達とされる子供達、という構図の曲。歌詞が船にまつわるところが瀬戸内らしさか。
比較的タイトで盛り上がる曲なのでライブで観るのは好きですね。
片想いの入り口/STU48
— たま (@tama_chicago) 2019年1月5日
48曲はほとんどヴォーカルが均質的になってしまって特徴がなくなりがちなのだけども、これは多分ありちゃんの声がキツめのエッセンスになることで、全体としてそれが際立った曲にあったかわいらしい声になってるのが目立ちます。
花火と漫画とチョコと雨/はちみつロケット
— たま (@tama_chicago) 2019年1月5日
ハロとスタダは曲が合わなくてホントにうといのですが、TIFで見たこのグループは楽曲がドン刺さりしたので後でチエックして、この曲が気に入ったのでヘビロテしてました。
ブラスが小気味よく効いてるのが好みだなぁ。https://t.co/6FdDvF0FAI
もう一回君に好きと言えない/monogatari
— たま (@tama_chicago) 2019年1月5日
ちょっとカスレ気味のヴォーカルとストリングスが大仰に効いたアッパー目の曲はここ最近のトレンドの一つだと思いますが、これもそんな一曲。総じてのスペックの高さが印象に残ってます。周りの48ヲタさんも行ってて親和性ありそう。https://t.co/g5XCkW5EA1
あ、某所で聴きまくった(聴かされまくった)これも好きです。
— たま (@tama_chicago) 2019年1月5日
今夜だけ浮かれたかった/つばきファクトリーhttps://t.co/GuLB5XWjtg
ここにあげなかった曲だとあとはこんな感じ。
— たま (@tama_chicago) 2019年1月5日
Against/乃木坂46
キャラバンは眠らない/乃木坂46
知りたいこと/乃木坂46
君は僕の風/AKB48
終電の夜/AKB48
POSITION/AKB48
プロムナードの足跡/転校少女*
見事にメジャーアイドル、いや秋元康のオタクと言っても過言じゃないですね。それはそう。もっと正確に言えばSKEとSTUと=LOVEのオタク。
この時、順位は書いてなかったけどトップ3は上で取り上げた順かな。
今年はこの時よりもたくさんピックアップしたい曲が多いなぁ。よい出会いが多かった、ということで。