見聞を広めたのなら見聞録を書かなくては2019第3四半期

 さらに大きな転換を迎えるのがこの第3四半期。

 

  このオタク、未来のことが何も見えてなくて笑えますね。しかしそれが人生。

 それで終わらないのがオタ活なのである。

  

  RISING HALL、二度と来ることはないと思っていたけども……。ちなみにその前に行ったイベントはこれ。

idolkoushien.com

 PassCode、BiSHをあの距離でみれたのは今思えばめっちゃ貴重すぎる。

 

  まぁ、それはそう。はじめてみゆちゃんのパフォーマンスを近くで観れたのよね。やっぱりオンリーワン感ある。

 

  今年のハイライトその3。広島から直接ここまで移動してのOTODAMA。そし初めての白キャン。ここに書いてないけど、初見ではママ←はそんなに刺さらなかったんですよね。それがどうして……。

 

 ちなみにOTODAMAのSKE,STUツーマンとどちらにするか悩んだ結果でした。改めて観ても6月後半~7月は圧倒的に涼掛凛ちゃんのターンでしたね。この時はこの時で楽しかったので問題はないのです。

 

  とはいえ、結局この曲が刺さらなかったのがモチベーション低下の一因でもあったり。特にライブアイドルだとパフォーマンスする曲数が限られるので楽曲大事よね……。

 

  今年のハイライトその4。ハイライトなのは優勝者も準優勝者も関係なく、こちら。

  とはいえ、この時はここに書いた以上の感想はなくて、でも「また会いに行きたいなぁ」とは思う程度には気になったという感じ。

 

  ノーコメントで(笑)

 

  今まで参加したTIFの中でも一番がんばった年でした。うん、楽しかったなぁ。

 

  これがこの夏のクライマックスで、ターニングポイントになってしまうとは誰も予想していなかった。

 

 

  ここでいつも激混みな小野寺梓ちゃんの物販が行けそうだったので行ってみたのが運の尽きでしたね。曲も楽しいし、物販も楽しいから通ってみようかなぁと思ったのは多分ここ。

 

  その一方で蒼井聖南ちゃんへのこの警戒感たるや。いや、間違ってなかったんだよ、自分。君のその予感は正しかった。

 

  自分の9月~11月の流れを決めたのがこのイベント。いや、改めていいメンツだよね。ここからchuLa、白キャンの、いや正確に言えば蒼井聖南ちゃんと小野寺梓ちゃんの2強体制になっていくわけですが、まだ自分には自覚がなかったです。

 

  お前は本当に自分のことが分かっているな。学習しないけど。

 で、9月の自分のつぶやきをみて気づいたんだけど、自分が能動的にリプをするという行為は結構重要なんだなと思った。その蓄積は大きい。圧倒的に聖南ちゃんへのリプが多くて、こうみるとすでに9月の段階で、バランス取れていなかったわけですね。いまさら感。