見聞を広めたのなら見聞録を書かなくては2019第3四半期
さらに大きな転換を迎えるのがこの第3四半期。
正直なところ、現行の「見聞を広める」モードもそろそろ臨界点に達している気がしていて、定期的に通いたい現場はもう見定まっている感はある
— たま (@tama_chicago) 2019年7月1日
このオタク、未来のことが何も見えてなくて笑えますね。しかしそれが人生。
この先、興味あるけど見てないグループは「うーん、たまに見ればいっかー」で終わりそう https://t.co/gZ5N130ZiI
— たま (@tama_chicago) 2019年7月1日
それで終わらないのがオタ活なのである。
ここは…… (@ RISING HALL in 周南市, 山口県) https://t.co/6Q3kcf05Zb pic.twitter.com/01Dc4XDYLb
— たま (@tama_chicago) 2019年7月5日
RISING HALL、二度と来ることはないと思っていたけども……。ちなみにその前に行ったイベントはこれ。
PassCode、BiSHをあの距離でみれたのは今思えばめっちゃ貴重すぎる。
本日の優勝は門脇実優菜ちゃんです。最前から観る「蜂の巣ダンス」最高でした!
— たま (@tama_chicago) 2019年7月5日
まぁ、それはそう。はじめてみゆちゃんのパフォーマンスを近くで観れたのよね。やっぱりオンリーワン感ある。
どうしてこんなことに…… (@ OTODAMA SEA STUDIO in 三浦市, 神奈川県) https://t.co/1J8vnQ5TJS pic.twitter.com/XvdyswTM2N
— たま (@tama_chicago) 2019年7月7日
ようやく観れたのが真っ白なキャンバス。今日のもう一つの目的でもありました。
— たま (@tama_chicago) 2019年7月7日
最近、曲を聴きまくってて評判もよかったので観たかったんですよね。
曲がよいのはわかってたけどビジュアル、パフォーマンスどちらのクオリティも高かったです。噂に違わない感じ。橋本美桜ちゃんがよい笑顔してました
今年のハイライトその3。広島から直接ここまで移動してのOTODAMA。そし初めての白キャン。ここに書いてないけど、初見ではママ←はそんなに刺さらなかったんですよね。それがどうして……。
今日ほどどちらのイベントに行くか迷った日はなかった……。果たして僕の判断は正しかったのだろうか
— たま (@tama_chicago) 2019年7月15日
どうしてこうなった…… (@ 東京キネマ倶楽部 in 台東区, Tōkyō) https://t.co/tWf2UYKVAE pic.twitter.com/vLp4K9EgyT
— たま (@tama_chicago) 2019年7月15日
ちなみにOTODAMAのSKE,STUツーマンとどちらにするか悩んだ結果でした。改めて観ても6月後半~7月は圧倒的に涼掛凛ちゃんのターンでしたね。この時はこの時で楽しかったので問題はないのです。
ねーじゅの新曲、これまでのこのグループにはない感じの曲だったかな。かわいい曲もカッコイイ曲もパキッとしたのが多くて振り付けもそういうのが多いので女の子らしいキュートさが全面に出てるのは新鮮。これまでとは違う意味で可愛らしい姿が見れそうね。#ねーじゅ
— たま (@tama_chicago) 2019年7月24日
とはいえ、結局この曲が刺さらなかったのがモチベーション低下の一因でもあったり。特にライブアイドルだとパフォーマンスする曲数が限られるので楽曲大事よね……。
今年何度目の新木場か (@ STUDIO COAST in 江東区, 東京都) https://t.co/NTqaVSo2Qb pic.twitter.com/tikbln9GHn
— たま (@tama_chicago) 2019年7月27日
今日の涼掛凛ちゃん、パフォーマンス観ててちょっと大人っぽいなぁと思ったので、セクシーめな表情で一つとお願い。
— たま (@tama_chicago) 2019年7月27日
り「チェキだとうまくできないので練習しとく!」
納得いかなかったらしいw
あ、今日の優勝も涼掛凛ちゃんです(まだイベント終わってない)
#すずかけりん宣伝部 pic.twitter.com/rZOHeeIzIy
本日の準優勝は、「ポニーテールとシュシュ」……ではなく、ゲロかわだった久保怜音ちゃんです。どうやったら自分を可愛く見せることが出来るかを熟知した子のパフォーマンスはすごいなぁ。 https://t.co/6Y5JE6DHat
— たま (@tama_chicago) 2019年7月27日
今年のハイライトその4。ハイライトなのは優勝者も準優勝者も関係なく、こちら。
chuLa
— たま (@tama_chicago) 2019年7月27日
「Shooting STAR」が好きなので回収できてよかった。後の方で観てたけど、いい笑顔する子がいるなぁと思ったので、前に移動して観てたらかわいかったのて、タイミング合えば物販行こうかなーってなってたら、周りの友人もchuLaの物販に行くとの事なので、その様子を見てから後乗りしてきましたw
ちなみに行ったのは蒼井聖南ちゃん。
— たま (@tama_chicago) 2019年7月27日
見た目よりは年齢が大人でだからこそのバランスよいコミュニケーションをしてくれる感じでした。
パフォーマンスもさっき言ったように笑顔が素敵系なので、とてもよき
とはいえ、この時はここに書いた以上の感想はなくて、でも「また会いに行きたいなぁ」とは思う程度には気になったという感じ。
なんか誰かと誰かっぽいなぁと思ったけど言わぬが花かな https://t.co/59ufBMikGv
— たま (@tama_chicago) 2019年7月30日
ノーコメントで(笑)
本日の行程表です。ご査収ください。
— たま (@tama_chicago) 2019年8月2日
優勝は体調悪い中がんばってた西村津希乃ちゃんと蒼井聖南ちゃんかな……。二人ともゆっくり休んでほしい。゚(゚∩´﹏`∩゚)゚。 pic.twitter.com/mknjkNMu3f
本日の行程表です。ご査収ください。 pic.twitter.com/kKCAd5Nyk9
— たま (@tama_chicago) 2019年8月3日
本日の行程表です。ご査収ください。 pic.twitter.com/oij3pZjDEc
— たま (@tama_chicago) 2019年8月4日
今まで参加したTIFの中でも一番がんばった年でした。うん、楽しかったなぁ。
相変わらず楽しそうに、そして全力なパフォーマンスを見せてくれて大舞台でセンターを務めた佐藤佳穂ちゃん、一際目をひくキレのあるパフォーマンスの門脇実優菜ちゃん、アイドルのパフォーマンスとしてほぼ完璧な涼掛凛ちゃん。
— たま (@tama_chicago) 2019年8月24日
ひよったといわれても仕方ないですが、3人が優勝ということで…… https://t.co/5EqvlRwY4r
これがこの夏のクライマックスで、ターニングポイントになってしまうとは誰も予想していなかった。
昨日のイベントはこちら。
— たま (@tama_chicago) 2019年9月1日
ラインナップが発表された時は「やったー」ってなるのに、いざタイテが出ると実際の取り回しを考えて微妙な気分になるパターン、あるある。
今回もそんな感じでした。 pic.twitter.com/87zRMlDCVU
真っ白なキャンバス
— たま (@tama_chicago) 2019年9月1日
先日コール動画を見つけた予習してたおかげで楽しかったです。「いぇったいがからの×3イエッタイガー」できてよかった←
ノーSHOUT ノーアイデンティティは残念だったけどw
あと、小野寺梓ちゃんの物販、初めて行ったけど、あればなるほど人気が出る……直接的な攻撃力強い
— たま (@tama_chicago) 2019年9月1日
ここでいつも激混みな小野寺梓ちゃんの物販が行けそうだったので行ってみたのが運の尽きでしたね。曲も楽しいし、物販も楽しいから通ってみようかなぁと思ったのは多分ここ。
ちゅら
— たま (@tama_chicago) 2019年8月18日
興味を持ち始めてから、ようやく「Shooting Star」見れた。キラーチューンなのにタイミング合わなすぎ……w
せいなちゃん、物販行ったけど沼感あるよね。くわばらくわばら←
蒼井聖南ちゃん、相変わらずいい笑顔で踊ってるのでとてもよいなぁ。楽しさと一生懸命さが同時に伝わってくる絶妙なバランスが目を引きますね。
— たま (@tama_chicago) 2019年9月5日
物販も楽しいんだけど、どうも踏み込んではいけない何かを感じてる分、自分が余所余所しくなってるっぽい。ほめたけど心がこもってないと言われた←
その一方で蒼井聖南ちゃんへのこの警戒感たるや。いや、間違ってなかったんだよ、自分。君のその予感は正しかった。
今日のイベントはこちら、今勢いのあるグループ多め。ベンジャス、ナナランドはここまでじっくり見れたのは初めてかも。
— たま (@tama_chicago) 2019年9月6日
ベンジャスの赤の子、歌がめっちゃ上手いすね。今日一番印象に残ったなぁ pic.twitter.com/nWLarEUDFe
蒼井聖南ちゃん、今日も全力感と笑顔の塊でよかったです。推しメンに全力コールしてるところもかわいかった?ですね←
— たま (@tama_chicago) 2019年9月6日
白キャン。ここもビジュアルレベルが高いのですが、特に目をひくのは小野寺梓ちゃん。独特の空気感があって、それが伝わってくるパフォーマンスです。ここの曲ってアイドル王道ではないけど、彼女はそこでもアイドルを崩してないのがすごい
— たま (@tama_chicago) 2019年9月6日
自分の9月~11月の流れを決めたのがこのイベント。いや、改めていいメンツだよね。ここからchuLa、白キャンの、いや正確に言えば蒼井聖南ちゃんと小野寺梓ちゃんの2強体制になっていくわけですが、まだ自分には自覚がなかったです。
世の中には2種類の人間がいる。沼にハマりやすい人間とそうじゃない人間だ。
— たま (@tama_chicago) 2019年9月10日
ちなみに僕は前者
お前は本当に自分のことが分かっているな。学習しないけど。
で、9月の自分のつぶやきをみて気づいたんだけど、自分が能動的にリプをするという行為は結構重要なんだなと思った。その蓄積は大きい。圧倒的に聖南ちゃんへのリプが多くて、こうみるとすでに9月の段階で、バランス取れていなかったわけですね。いまさら感。