見聞を広めたのなら見聞録を書かなくては2019第2四半期

 さて、第2四半期。

  

  初の陸上公演。初の広島でした。場所としてはよいところで観れたのでみやすかったなぁ。この時も門脇実優菜ちゃんのパフォーマンスに圧倒されまくり。

 

 で、翌日が舞Qさんの生誕祭でした。 

 

 

  Spotifyを導入してから色んなグループの音楽を聴きやすくなったのでたまにこういうことをしてる。しかし、見事にここに上げたグループには通ってないな←

 

 最近年一の帰省みたいになっている下野さん生誕祭。推したのは2014年からだけど、知ってたのは2012年からなので都合7年。そりゃ大人になったなぁと思うわ……。

 

 

  賛否両論だったSTUのゴゴリバ公演。僕は初日に映像で見てしまったのと、早々に演出家の人のインタビューや他情報を入れてしまったため、見に行く気が全くなくなってしまった。そして、ここでSTUモチベが少し下がったのは間違いない。

 本来なら自分の目で観て判断した方がいいんだろうけど、それへのコストも重いのよね、船上公演は。 

 

  クソみたいなことド正論言ってたアイドル運営がいたのでつい脊髄反射してしまったんだけど、僕自身がそういうものに対しての不信感があったからというのは否定できない。今はそこを「アイドル」という大きな単語で語る愚かさを理解してるけど。

 

  今年のハイライト、その1。この日を皮切りに色々な対バンを観てみようというモードに移行していったからだ。こう並べてみるとSTUモチベの低下も影響してるね。

 それとこんなエピソードも。

 chuLaの前に帰ってしまいましたが、その時にこの子が出てくるんですよね。結局会うのは3ヶ月後になるので、タイミングの妙。

 

  対バンイベントの楽しさを再認識したという意味で、今年のハイライトその2。ニジマス、わーすた、つばきあたりを同時に観れたのは貴重だったなぁ。

 

  ここは伏線である。記録には残してないけど、印象に残ったのは白の子の笑顔がよかったというのと、「会いたい会いたい会いたい会いたい~」って曲が耳残りいいなぁと思った程度だった。

  この対バンも印象的。Jewel☆Neigeを久しぶりに観て涼掛凛ちゃんのパフォーマンスにやられてしばらく凛ちゃんのターンが続くきっかけになった。あとはクリエイティブうたのおねえさんのインパクト。ってそういやこれ以来観てないな……。

 

   秋の握手も干してしまったので結果何も始まらなかったのですが(苦笑)